平日のリアルなタイムスケジュール公開。すきま時間、実はこんなに勉強できる

「語学の勉強がしたい。でもフルタイムで働いているから、1時間、2時間とまとまった時間はとれない…」と感じている方は多いのではないでしょうか。私も以前はそうでした。

仕事・育児・家事の間に集中して勉強することなんて無理!と思っていた当初は、フラストレーションもありました。でも、自分の一日を可視化してみたら、すきま時間が意外とあることに気づいたのです。すき間時間を可視化すると意外と少ない時間でできることを見つけられます。
「3分あるから〇〇をやろう」「30分あるからオンラインレッスンを受けよう」と「すきま時間」を勉強のチャンスと捉えられるようになりました。

今日はそんな私のリアルな平日のタイムスケジュールを、そのまま公開してみようと思います。

平日のタイムスケジュール
6:30 起床(朝は苦手です)
6:45~7:45 お弁当作り、朝ごはん、身だしなみ。NHKラジオで毎朝のニュースをチェック
8:00~9:00 通勤(電車30分=勉強タイム)
9:00~18:00 仕事(昼休憩1時間のうち40分で新聞)
18:00〜19:00 帰宅(電車30分=読書か勉強タイム)
19:00~19:50 洗濯、夜ごはん作り
20:30~21:00 お風呂が沸く間にオンライン英会話レッスン
21:00~23:00 お風呂、趣味の時間
23:00 就寝前のストレッチ&シャドーイング

すきま時間ごとの活用法を詳しくご紹介します。

通勤時間(8:00〜9:00)
電車に乗っている30分間は、貴重な勉強タイム。本を広げられるときは単語帳を繰り返し、混雑して広げられないときはスマホの語学アプリの単語帳や、オンライン英会話アプリの単語帳機能で復習しています。試験の前は教科書や問題集を読み込みます。気分が乗らない日は好きなエッセイを読むこともあります。
最近読んでおもしろかったエッセイは『休むヒント。』(編 群像編集部)。月曜の朝から「休むこと」についての本で一週間をスタートしました(笑)。

昼休憩(12:00〜13:00)
1時間の昼休憩のうち、40分ほどを新聞を読む時間にあてています。実は以前は新聞を毎日購読していたのですが、平日に毎日読む時間はとても取れず、読まれないまま溜まっていく新聞の山に罪悪感を抱く日々…。今では思い切って日曜日にまとめて2紙購入するスタイルに変えました。
1紙は地方紙。ローカルネタが多く、友人や仕事先のお客様とのスモールトークに役立っています。日曜版の文芸コーナーもお気に入りです。もう1紙は全国紙で、コラムや日曜特集がお気に入り。新聞は語学とは直接関係ないようで、実は「読む体力」や「知識の引き出し」を増やす意味で、私の学習の土台になっている気がしています。

料理中(19:00〜19:50)
晩ごはんはご飯が炊けるまでの45分間に、「NHKらじる★らじる」で15分の語学番組を2本(計30分)を聴きながら3品(主菜、副菜、汁物)作ります。
「ニュースで学ぶ現代英語」や「まいにちドイツ語」をよく聴いています。

お風呂が沸くまでの時間(20:30〜21:00)
お風呂が沸くのを待つ20〜25分で、オンライン英会話Native Campのレッスンを1本受けています。夜に予定がある日や疲れすぎている日はお休みしますが、1日おきを目安に続けています。「毎日やらなきゃ」ではなく「1日おきでOK」というゆるいルールにしたことで、逆に続けられるようになりました。

お風呂上がり(22:00頃)
ドライヤーで髪を乾かす時間の5分間は、ドイツ語のフレーズを声に出して読む時間に充てています。
『これだけは知っておこう!会話と作文に役立つドイツ語定型表現365』(著 橋本政義)は、日常でよく使う表現が例文付きで満載の本。
1日2ページと決めていて、短いけれど毎日必ずできる勉強方法です。

就寝前(23:00〜)
布団に入る前のストレッチタイム。Spotifyでやさしいドイツ語のニュース(ADRの”tagesschau in Einfacher Sprache”)ポッドキャストでシャドーイングをしながら、7分間の体幹トレーニングやストレッチをしています。

まとめ
このスケジュールのすきま時間を合わせると2時間15分ほど。帰りの電車の勉強時間を足すと約2時間45分になります。もちろん、毎日この通りにいくわけではありません。予定通りいかない日は無理をせず、「今日は最低限これができたからOK」と割り切るようにしています。

すきま時間を可視化してみると、意外と少ない時間の積み重ねで、こんなにいろいろなことができるんだと気づけました。学生時代のようなまとまった勉強時間はもう取れないけれど、すきま時間の使い方を工夫する方が、今の生活には合っているのかもしれません。

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